ペナン島最終日の朝を迎えました。
今日は17時のエアアジアでバンコクに戻りますので15時30分までにはペナン空港に行きたいと思っています。
1日の始まりは美味しい朝食から、このホテルの朝食はかなり好みの味でパンがとても美味しかったです。
ペナン島やバターワースには日本企業の工場などが沢山あるそうで、このホテルには沢山の日本人が宿泊していますので、日本食コーナーが充実しています。お味噌汁を少し飲んだけど、ちょっと薄かったです。
朝食が終わったら部屋で荷物をまとめ、いつでもチェックアウト出来る状態にしました。
今日は何をするかまだ考えていませんでしたが、昨日見ていなかった方面のジョージタウンも見たいのでとりあえず昨日に引き続き歩いてみようという事になったのですが・・・
ホテルの玄関を出たらトライショーのおじさんが声をかけて来ます。
そうだ、トライショーでジョージタウンを巡るのも悪くないねと、今日はトライショーに乗る事にしました。
そんな時はまずホテルのコンシェルジュさんに相談です。
昨日タクシーを手配してくれたコンシェルジュさんがいたのでジョージタウンを2時間トライショーで観光したいと告げました。
「いいトライショーを知っているまかせておけ!」とホテルの外に出て行き10分帰ってきません。
玄関で待っていると遠くから歩いて帰ってくるコンシェルジュさん。
首をブンブン振っています。
きっとそのいいトライショーがいなかったんでしょうね、コンシェルジュさんはホテル前でさっきのおじさんに話しかけています。
結局、さっきのおじさんのトライショーに乗ってジョージタウン観光に出かける事になりました。
トライショーの料金は1時間30RM(約900円)です
それではトライショースタート!
じっくり観察してみたらおじさんのトライショーは他のトライショート比べて小型でなんともレトロな感じがします。おじさんはゆっくりとしたスピードで乗り心地も悪くありません。このおじさんで正解だったかも。
でも大きな通りで車が来ようがお構いなしで割り込んでいきます。
ちなみにおじさんの名前は「ティコ」だったと思います。
「オイ!」とおじさんが言います。指さす方向を見るとアートが。
昨日見たアートとはまた違うアートでした。
トライショーはゆったりとジョージタウンを爆走します。
時々、おじさんが話しかけてきます。
少し日本語がわかるようで時々日本語です。
「ココ、サイバンショ、ワカルカ?」
「ムカシ、ニホンノヘイタイ、ペナンキタ」
コカコーラの瓶に手を伸ばす少年。コーラ瓶は実物です。
トライショーのアート。
昨日見た塔。
自転車に乗る兄弟。これも自転車は本物。
オートバイに乗る少年。アート好きには楽しい街ですね。
「コレ、チャイニーズレディ」
おじさんは時々英語も話します。
街中の至る所にホントに沢山のアートがあって、まったく退屈しないトライショーの旅です。
ここまでは結構静かな町並みでしたが、しだいに賑やかな地区にやって来ました。
ここは昨日も歩いたインド人街かな?
町並みが急にインドっぽくなります。
どこを走ってもアートがありますね。
シンガポールの初代首相「リー・クアンユー」が住んでいたという家だそうです。
「シンガポール、リー・クアンユーノイエ、ワカルカ?」
そして海辺へ。
皆さんもトライショーを楽しんでいるようです。
立派な建物。まるでヨーロッパみたいです。行った事無いけど。
ずっと走り続けたおじさん。自動車博物館?の前で休憩します。
そういえば途中で立派な中国様式の博物館とか、裁判所とかの見学を勧めてきたんですけど全部断っていました。あんまり興味無かったし、トライショーが快適だったから。よく考えたらトライショーを降りて観光していたらおじさんも休憩出来るんですね。
ごめんね、おじさん・・・
休憩の途中、おじさんがタバコを吸い始めました。
袋から葉っぱを取り出して、竹の皮のような物に巻いて自分でタバコを作っています。
「ノーケミカル、ノーニコチン」
といっておじさんは美味しそうにタバコを吸っていました。
ペナンヒルの初代ケーブルカーだそうです。
今のケーブルカーの前に使っていた車両はペナンヒルの山頂に展示してあったのでそれより古いもので、大部分が木製でした。
おじさんの休憩も終わり、トライショーに乗って出発です。
実はそろそろこのアートに飽きてきました・・・
チョコレートファクトリーの近くまで来ました。
トライショーはホテルの方向に向かっています。
市場のような所にやって来ました。
おじさんは一生懸命アートの場所を回ってくれていますが、これが最後のアートになりました。
その後は快調にホテルへ向かいます。
バスターミナルの所で降ろしてもらいました。
ジョージタウンをぐるっと一周で2時間30分、72RM(約2,160円)でした。
おじさん、お疲れ様でした。また会いましょう。
時間はもうすぐ13時、お腹も空いてきたので目の前のショッピングセンターで何かを探す事になりました。
次回はエアアジアでバンコクに帰ります。


















































