なんとしても雰囲気が良く、チャオプラヤの夕日を眺めながらの夕食をしてみたかった。

しかもわりとおしゃれして。かっこつけて。

バンコクで発行されているフリーペーパーを片っ端からめくり、探し当てたのが「ザ・グッドビュー」改め「ザ・ビュー」というレストラン。

以前はワットアルンを眺めながら食事のできる「ザ・デッキ」にこだわっていたが、どうやら、そこの「売り」であるワットアルンが眺められる席と角度は非常に限られているらしい。写真だけで、お店選びをするとたまにこういう事実にぶちあたる。

なので、今回はワットアルンからかなり下流。

BTSサパーンタークシン駅からタクシーで約15分くらいの「ザ・ビュー」に決めた。

バンコクナビにも紹介されていたので、どうやら有名らしい。

沈みゆく夕日にこだわっていたので、早めの夕食だったが、ぼつぼつ人が入っていた。

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広い店内。かんたんに100人くらいは入れそう。

お店の周りを取り囲むようにアウトサイドにテーブルがあり、エアコンの効いた店内も選べるようだ。

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JCBプラザ・バンコクで予約をしてもらっていたので、川の流れまで見える良い席に案内された。

きっとこういう席を予約しておいてくれたのだろう。

店内の照明は落し気味、ランタンの光がとてもやさしい。

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食事の注文の際、最近の私はすっかり度胸がついてしまい、メニューのタイ語も英語もどぎまぎしなくなった。

英語は論外。一生懸命読んでも、結局料理の想像がつかない。

タイ語。食いしん坊なので、必死で覚えた調理法と素材を伝えれば「好みで食える」ものがでてくることに気付いた。

しかも「これ、メニューにあるかな?」とか悩む必要なし!

オーダーすると「なんとか作って持ってきてくれる」

ここで危険なのは価格がわからないことだけ。

しかしながらおいしいものを食べるのに小さいこと言っていてはいけない。

 

川からの風が心地よい。すこし川独特のにおいがするがわたしは気にならない。

キャンドルが運ばれ、オーダーを通すと、わたしはすぐ「いけない?」ことに気付いた。

「この川、むっちゃ魚がおるの見えるやん」

それから夕日が沈み、水面が見えなくなるくらい暗くなるまで「カオニャオ」を餌やり続けたのは言うまでもありません。

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あーおもしろかった。意外におおきいやつもおったしな。←ここですでにかっこつけるのを忘れている。

ディナーは言うまでも無く美味。

外国人率もかなり低く、居てもファランくらい。異国情緒をたっぷり。

揚げたえびにかかったレモンマヨネーズもおそらく手作りでマナオの酸味がとってもおいしかった。

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エビフライのレモンマヨネーズがけ

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ガイヤーン(焼き鳥)

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揚げスズキのナンプラーソースがけ

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ソムタム(青パパイヤのサラダ)

 

お酒を飲み、料理は5皿、大人ふたりで1,500バーツくらい。

とっても贅沢な時間でした。

(あきちゃん)