タイ国鉄の旅、ついに出発日を迎えました。

前日にバンコク入りしてホテルに1泊しましたので、ゆっくりと起きて朝食を頂き、余裕を持って行動する事にしました。

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今回宿泊したホテルはバンコク旅行の定番になってしまったインターコンチネンタルホテル・バンコク。

インターコンチネンタルホテル・アンバサダー会員に入会すると部屋のアップグレードもあるし、16時までのレイトチェックアウトなどの特典があります。アンバサダー会員には年に1枚週末無料宿泊券がもらえるので毎年バンコクで使っています。

インターコンチネンタルホテル・アンバサダー会員についてはこちらの記事で。

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朝食はクラブラウンジで食べる事にしました。

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クラブルームに宿泊するとラウンジで朝食をいただけるのですが、2階にある「エスプレッソ」でのビュッフェ朝食も選べます。ただエスプレッソは大変賑やかなので静かに朝食を食べたい時はクラブラウンジがいいです。料理はかなり少ないのが残念です。

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クラブラウンジの朝食では用意されているブッフェ式の料理の他に1品メニューから選べます。

写真は今回選んだエッグベネディクト。

他にオムレツやスクランブルエッグ、パッタイ、タイ風炒飯、ステーキも選べます。

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朝食を終えて、クラブラウンジと同じフロアにある天空のプールサイドへ。

35階にあるのでバンコク市内が見渡せます。

気持ちのいい朝の風に吹かれながらバンコクの街を見るのが好きなんです。

部屋に戻ったら出発の用意です。

バンコク発バターワース行きの国際寝台特急EXP35の出発時刻は14:45なのですが、ゆっくりとバンコク駅(フアラムポーン駅)を見学したいので12:30位にホテルからタクシーに乗りました。駅には食堂もあるそうなのでそれも楽しみです。

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道路は混んでいなかったのでBTSチッドロム駅近くにあるホテルから15分くらいでバンコク駅(フアラムポーン駅)に到着しました。

鉄道には乗らなかったけど何度か駅を見に来た事があるので感動はありませんでしたが、いざココから鉄道に乗るんだと思うと大きくて立派な建物がさらに大きく見えます。

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駅の中に入るとまずは広いホールがあります。ここが待合室で沢山の乗客が出発の時を待っていました。

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奥には切符売り場がありました。液晶ディスプレイや電光掲示板で表示されていて建物は古いけど近代的な感じです。

駅の中を色々見て回りましたが特に珍しい物もありません。

切符売り場の他、食堂(フードコート)、コンビニ、喫茶店、旅行代理店がありました。

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バンコク駅(フアラムポーン駅)はバンコクからの始発駅なので線路はここまでしかありません。

このバンコクの駅看板を見ると、あぁ、ここから旅に出るんだなぁって気になってきます。

バターワース行きは5番線からとの事でしたが、またホームにいませんでした。

近くにいた駅員さんに聞いてみたら「ディレイ、ディレイ」と笑っていました。

タイ国鉄は時間通りに動かないとは聞いていましたが、始発駅でも時間通りでは無いみたいです。

時計は14:00、とりあえずお腹も空いてきたので昼食を食べに食堂に向かいました。

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駅舎の東側に食堂はありました。ここもクーポン式のフードコートで、まずクーポン売り場でクーポンを購入します。

大きなデパートと比べるとブースの数も料理の種類も少ないですが、定番の料理は一通りあるみたいで、何度もブースを見て回りました。

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わたしは炒飯(カオパッド)を選びました。

大きなエビが入っていて美味しそうですが、結構油が多くてベタベタになっていました。

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今回の旅のお供、あきちゃんはタイラーメン(クイッティアオ)を選んでいました。

こちらはそれなりに美味しかったそうです。

よく考えてみたら日本でも駅の食堂ってあんまり美味しくないような気がします。リピートのお客さんより一見さんが多いから味にこだわりがないんでしょうか?

なので、ここでの食事はおすすめ出来ないかもです。

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デザートにルアムミットを食べました。寒天やゼリーみたいな具、コーン、豆の煮た物などをチョイスしてココナッツミルクとシロップ、氷を入れたタイのデザートです。私はこのルアムミットが大好きで、毎日でも食べてしまいます。

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食堂の食器を見たら小さな機関車の絵が描いてありました。駅の食堂らしいですね。

時計を見ると14:30になっていたのでホームに向うと5番線に列車が到着していました。

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立て看板には14:45発バタワース行きの表示がありました。

乗る車両は前方なので結構歩きました。

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かなり豪快にエンジン付きの高圧洗車機で車両を洗っています。

水しぶきがかなり舞うので近くは通りたくありません。

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車両に「バンコク~バターワース」と表示してありましたが、途中までの車両には「バンコク~スンガイコローク」と表示されています。

一瞬、違う列車かと思ってしまったのですが、どうやらこの列車は途中で切り離されるようで先頭の何両かがバターワース行きで、その他はスンガイコローク止まりみたいです。

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切符に記載されたシートを探してやっと一段落。

寝台になっていない状態のシートはこんな感じで片側1人なので広くてゆったりと鉄道の旅を楽しめそうです。

時計は15:00を過ぎていましたが、出発する様子もありません。車内の係員さんに聞いても「ディレイ、ディレイ」と笑っているだけ・・・

いつになったら出発するの? 不安なタイ国鉄の旅はまだスタートしませんでした。