初めての海外旅行は職場の旅行で行ったシンガポールでした。

東南アジアの国だから・・・と思っていましたが思った以上に綺麗で都会でしたが、ある意味ガッカリしました。

それから数年後、人生2度目の海外旅行でタイに行くことになりました。

JTBのアユタヤとバンコクに行くツアーでした。

当時はまだ空港がドンムアン空港で、古くさく、いかにも東南アジアの空港という雰囲気と独特の匂いがありました。

入国を済ませ、ツアーガイドと合流して初日はアユタヤに向かいます。

バスに乗り込み、ドンムアン空港を出発しました。

窓の外にはバンコクの郊外とは言え、都会っぽい感じ。シンガポールよりはアジアという感じがありました。

バスが進むにつれ、アユタヤに近づくにつれ、景色は私が見たかったアジアの風景に変わっていきました。

古くさいアユタヤのホテル。ホテルの近くには露天が一杯出ている市場がありました。

東南アジアに来たんだという実感が120%。

今思えばこの時点でタイという国が気に入っていたのかも知れません。

夜にはアユタヤ遺跡のライトアップを見に行きました。

元々遺跡が好き、と言うか遺跡を見たことが無かったので一度見てみたいとは思っていましたが、ライトアップされた遺跡はとても綺麗でした。

でも、本当に私がタイを好きになった理由は違う部分にあるのかも知れません。

本当の理由・・・

それはご飯が美味しかったからだと断言できそうです(^-^;

昼食で食べたカオマンガイの味は忘れることが出来ません。

初めて食べたタイ料理の味は辛さを通り越して私の五感を震わせました。

その本場のタイ料理を食べたいと言う気持ちが、今もタイに私を誘っているのです。

 

CS放送の旅チャンネルの番組「30日間世界一周」に出演されていた水谷さるころさんも番組の中でこう言っています。

「ご飯が美味しいと断然その国がすきになりますねぇ~」

そのとおりでございます・・・